ちょっとづつ見えてきた2053の輪郭

ライブの余韻も抜けぬまま早一週間。いかがお過ごしでしょうか?

ツイッターの方だと文字制限やらTLの方を荒らしてしまいそうなんで、こちらにズラズラ書いていこうかなぁと。

 

今回の6+7+8thライブ、ユニットとユニットの合間に差し込まれる映像、あれ何パターンかあったことにお気づきだったでしょうか?1日目のAsterlineが星空の背景だったので「ユニットごとに変えていく方式なのかな?」と思いきやその後は青空が続いて1日目は終了。

後日になり、「曲の方の「Along the Way」のジャケットの足元に映った「夜空」「青空」「星空」の3パターンで分けてるのか」と分かったので3日目のセブンスが出た際は周りの支配人より2秒くらいは早く気付けたんじゃないでしょうか。

が、

アーカイブ見直してみますと、この演出思ってた以上に凝ってまして

なんと倍の7パターン しかもこの一枚絵と曲で説明なくとも状況が分かるからすごいですよね。

 

そしてここからが本題。

・2053組の中でRoots.だけ天体要素なくね?問題

 

特報でもあった通り来年に2053組のライブが開催されることが発表されました

「Startrail」

天体要素を全面的に出してきたロゴとタイトルです。やはりRoots.だけピンときません。

そして100%有り得ないだろうけど仮説を立ててみました。すごくボヤーッとしてます。すいません。

 

まず2053組の1人1人を1つの天体と見立てます。太陽系が想像しやすいでしょうか。

中心にあるもの(太陽)は「光」「キラキラ」「頂点」あるいは「支配人」なのか「アギンP」なのかそこは分かりません。
※2053のキャッチコピーが「あの光を手に入れるために」

バラバラに動く天体も一定の周期で重なるときがあります。この状態をユニットと捉えます。かつてのStella MiNE時代の重なってた2人も離れてしまった。しかし時間が経てばまた重なる時が来る。

「惑星直列」という現象も実際あるらしいので、まことしやかに噂されてる全合体ユニットも裏付けられるのかなぁと。

それと時転と公転のが速度がほとんど同じだと裏側が見れないんですって(腹の内が見えない?

 

こんなところですかね。天体興味はあるけど詳しくないんで全くまとまってないですけど。